大村卓士

ごあいさつ

在宅医療で患者さんに向き合う事は医療の原点にふれる気がします。

大学病院で臨床と研究に従事していると、医学的知識と経験を基に診療することに自信を持つようになります。在宅医療は、医師としての心持ちと人とのコミュニケーションが根幹にあると感じます。患者さんと家族の人生を中心に考えて寄り添った在宅医療が提供できるよう心がけています。

出身大学	東京大学医学部 Johns Hopkins University 公衆衛生大学校
専門分野	内科・糖尿病・内分泌
職歴	慶應大学病院東京大学医学部附属病院日本赤十字医療センター JR東京総合病院埼玉医科大学総合医療センター
資格	日本内科学会内科専門医日本糖尿病学会糖尿病専門医